取りすぎは禁物 葉酸の過剰摂取

妊娠前や妊娠初期の女性にとっての必須栄養素と言われている葉酸。
身体の新陳代謝や細胞分裂、赤血球の製造など身体にとって重要な役割を果たしている栄養素です。
そんな葉酸ですが、過剰摂取をすれば身体に害がでる場合があります。

■食品とサプリメントにより葉酸吸収の違い
食品から摂取する葉酸は熱や水に弱いので必要量以上摂取したとしても尿として排出されます。
問題なのは、サプリメントとして葉酸を取り入れる場合です。
妊娠や健康に気を使っている人の中には、葉酸が身体に良いと必要以上摂取する人もいます。

サプリメントの中には吸収効率が悪いものが販売されています。
普通に食品から摂取すれば排出される量でも、吸収効率の悪いサプリメントだと排出されず、身体に悪影響を与える場合もあります。
サプリメントを利用する際は、必要以上の量を取らないようにしましょう。

■葉酸過剰摂取の影響
妊娠をする女性の強い味方の葉酸ですが、取りすぎは問題です。
サプリメントの飲みすぎによる副作用が起きる場合もあるからです。

現在分かっている葉酸の過剰摂取による悪影響は食欲不振、吐き気、むくみ、不眠症が起きることが分かっています。
その他にも発熱や毛細血管が膨張したりすることにより皮膚に紅斑が発生するなどの影響が出てしまいます。

■葉酸の限度量
葉酸を食べ物から取る分には取りすぎることはほぼありません。
しかし、サプリメントを過剰に摂取すれば簡単に過剰摂取になってしまいます。

葉酸の1日に必要な量は400μgになります。
いろいろなメーカーから葉酸サプリメントは販売されていますが、規定量の1つになっています。
用法用量を守って飲めば問題はないでしょう。
どれくらいの食品やサプリメントを飲めばいいのか、産婦人科の先生に相談してみるのも方法の1つです。

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